医療系ソフト開発

BMI・CTR・年齢の自動計算

これがもっとも使う計算式ではないでしょうか.

BMIの評価・肥満度の評価をしています.
また,BMI22から現在の体重を引くことで,ダイエットの目標値を設定しています.

年齢は,誕生日を入力すれば,青字で目につきやすいところに出力されます.
これも,電子カルテに貼り付けができるように設定しています.





受診予約票

電子カルテを利用していない先生方に,
ご利用いただくと便利と思う予約票を作成しました.

このソフトは,10日間のフリーソフトです.

まず,ログインして,下記の基本操作画面に移動します.

① 上のカレンダーは,今日を基準に,35日間のカレンダーを表示します.
② 下のカレンダーは,青枠(診察予定日)を中心に,前後2週間のカレンダーを表示する設定になっています.
→指定した(クリックした)予約日が青枠に移動します.




基本画面の扱い方

直感的に操作できるように設計しています.

① 本日を1番目(緑の枠)にして,35日分のカレンダーが表示されます.
② 赤字(青の枠)は,クリックした日付が表示されます.
ここでは,予約日を7月15日をクリックした画面が表示されています.
(①または②のどちらを選んでも構いません)

③ 患者ID(後述)を入力します.
④⑤あらかじめ登録しておいた患者情報が,自動的に表示されます.
⑥ 次回受診時のコメントを入力します.
(先生方で,ひな形を作成することができます.)
⑦ 予約票の印刷画面が新しい画面で表示されます.
⑧ 現在開いている予約日の一覧表が新しい画面で表示されます.

予約票の画面の取り扱い方

予約票の画面についての説明です.予約票の画面は,新規の画面で出力されます.

予約票の出力には,以下の2種類のタイプが選択できます.
・時間指定が「ない」タイプ(左側)
・時間指定が「ある」タイプ(右側)


どちらを選ぶかを指定してください.

予約リスト画面の取り扱い方

予約リスト画面は,新規の画面で出力されます.

① 現在ログインしている人の名前で,初回の登録した時間が出力されています.
② 現在ログインしている人の名前で,2回目以降の登録・修正した場合に出力されます.


マークの取り扱い方

基本画面で,気になる患者さんについて,マークボタンを扱うことができます.

① マークをクリックします.
② 新規の画面が出現します.特記事項の記載を行ってください.

マークの内容については,好きに変更できるようになっていますが,
3文字までの入力でお願いします.
診察料の未納(診未納),内服の禁忌事項(内禁忌)など,様々あると思いますが,ご利用ください.

備考については,診察で得た患者情報(家族背景,既往歴など)を記入すると便利かもしれません.






チェックリストをクリックすれば,
チェックリスト項目が出て,リストの通りにすることで,
看護師の計算の負担などが緩和され,
さらに,ヒューマンエラーも軽減することができます.

ハーセプチン

ハーセプチンの治療は,体重(㎏)・治療方法(A法・B法)・回数(初回・2回目以降)が,
大事な項目になります.

具体的なソフトの使用方法を説明します.
① 現在のハーセプチンの薬価を入力します(H26年3月までは,写真の価格でいいようです).
② 治療法の種類について,クリックします.
③ 初回か2回目以降の治療かをクリックします.
④ 体重の入力をします.
⑤ ②?④の入力が済んだ段階で,患者の必要なハーセプチンの投与量が算出されます.
(①を加えると,破棄した分の損失金額が出力されます.)

⑥ 下図の場合,基本のバイアルは,150㎎の1本を用います.
調節するバイアル(5.8ml)について,どうするかを選択するようになります.

⑦ 電子カルテ用(Ns)のボタンをクリックします.

上図⑥をクリックした場合

下図の説明になります.

① 患者金銭負担軽減をクリックすると,
調節するバイアルは,150㎎のバイアルから60㎎のバイアルに変更さていることに注意してください.

② 使用するバイアルの本数が,2本から3本へ増量となりました.

差が出る理由

感染予防目的の場合は,できるだけ少ないバイアルでの操作を行いますので,破棄される金額は無視されます.
一方で,
金銭の負担軽減目的の場合,破棄される金額が低い方が選択されます.

どちらが大事である(優先される)のかは,主治医の判断になると思います.

⑦をクリックすると,ダブルチェックされたかなどの細かいチェック機能が働きます.
すべて完了すれば,下図のようなコメント(文章)が自動作成されます.

電子カルテ用と書いているだけあって,電子カルテのあるパソコンで
このソフトを操作しているのでしたら,
ペーストをするだけで,カルテに貼り付けできるようにサポートしています.


チェックリストをクリックしたときに,
下図のようなチェックリストの新規ビューに出てきます.

チェックリストを用いることで,看護師(薬剤師)さんの負担軽減とともに,
ヒューマンエラーを軽減することができると思います.

最後に 注意事項

チェックリストを印刷し,
処置台のお供にしていただければ,幸いと存じます.

ソフトの計算を間違えないように作成しておりますが,
主治医の確認を行ってもらい,主治医の責任の下で,確実な治療・投与を実施してください.
当ソフト利用による責任は一切負いかねます.ご留意ください.

看護師(薬剤師)さんの負担軽減とともに,患者さんへの誤投与を防ぐためにも,
無料で公開しております.

ご不明な点がございましたら,是非,ご連絡ください.

健診くん

腹部超音波検査報告書と同時に
健診くんを作成しました.

健診くん(ソフト名)も,30日の使用期間限定ですが,
コンテンツの制限なく,トライアルできます.
健診業務の報告書の作成を強力にサポートします.

直感的に操作できるように作成しています.

報告書の作成

①胸部レントゲンの所見入力をダブルクリックと②が開きます.

②異常所見があれば,必要な所見の入力を行ってください.

③医師の診断は,ご自身で入力することができます.

④また,心電図所見以外の異常所見について,
「自動診断」のボタンを押すと,
人間ドック学会の判定基準(2014年)を参考に診断し,
医師の診断の場所に,結果を描出します.

⑤その他にも,脂質のLDL項目については,
直接入力することもできますが,
計算ボタンを押せば,Friedewaldの計算式の結果が描出されます.

必要に応じて,修正・追加を行ってください.


結果の報告

在宅診療に対応した健診報告書も用意しています.

報告書を作成するときに必要なボタンについては,
報告書を出力する際には,印刷されません.

腹部超音波検査報告書

忙しい日常診療を
簡単に,手早く,詳細にレポートできるように
ファイルメーカー(ランタイム)で作成しました.

3日の期間限定ですが,
コンテンツは全てフリーで使えるようにしています.

検査結果の入力

所見入力画面があり,
所見の数値,所見の入力をクリックします.

今回の写真は,肝臓の所見の入力画面になります.
①グリーンの場所は,数値を入力すれば,自動的に評価します.
基準値についての説明のタブが出現します.

②占拠性病変(SOL)があれば,「+」をクリックします.

③SOLの所見をクリックし,最後に「SOLの評価」のボタンをクリックします.

④「SOLの評価」の下に,肝臓の超音波検査の結果が描出されます.
修正個所があれば,変更します.

報告書の形式

腹部超音波の所見を入力すると,
自動的に,報告書にも結果が反映されます.

出力は,A4サイズの設定になります.

①は,検査報告書を終了するときに押すボタン
②は,次の検診レコードに移動するときのボタン

①および②のボタンについては,
印刷時は,印刷されない設定になっています.

iphone app 【InsulinChecker】 (申請準備中)

開発した背景 アイコン(写真)


 インスリンを使用する糖尿病患者さんに対して,
 朝●●単位,昼××単位,夕■■単位,空打ちが2単位×3回で,
 次回の外来までが35日あるので...
 インスリンの処方する本数は.....
 注射針の処方する袋は....と計算すると....
 簡単な計算式ですが,患者数が多くなると,精神的な負担となります.
 
 日常診療を簡便にしていただくために,InsulinCheckerのアプリを作成しています.
 現在,申請準備中です.しばらくお待ちください.

filemakerを用いた在宅支援システム:データベース 【在宅君】

カルテのように扱えるように作成しています.

入力が簡単になるように,一工夫しています.

  例1-1)在宅医療の管理システムの場合



在宅支援システム
「在宅君」に診察内容,ケアマネージャーへの注意点を書きます.